ヒカ碁を読み終わった

 

読み終わりました。

23巻……………………あまりにも早かった…

進藤ヒカルは天才で、天才だと言われてる塔矢アキラは秀才(努力による実力)なの本当に良いし良いし良いですね…

塔矢くんさぁ ヒカルが碁を打たなくなったときに学校まで問い詰めに来るのずるすぎませんか???図書館で居眠りしようとしてる奴の隣にきて話しかける他校生、許されるのは塔矢アキラだからなんだよ…………………

というか塔矢くん、プロ入りしてからのあの「進藤ヒカル?それがなにか?」みたいなテイを保ちたいのに全然保ててないしむしろ匂わせみたいになってるの愛しすぎませんか?頭掻きむしっちゃう。どうしよう。一途じゃん………………………………………

 

あともう本当に絵がうめえ…漫画がうめえな…………すげえや………

じわじわと絵が小学生から高校生になっていくの絶対連載時にリアタイで読んでたら気付けなかった…ってくらいすげえいつのまにか成長していくの…………絵で表す成長速度が完全に進藤ヒカルが碁に目覚めはじめる速度とリンクしてて怖い。怖いですね。怖い…

 

もう一回一巻から読んできます。